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製粉の壮大な歴史と金トビのちっぽけな創業

小麦を粉に挽く製粉は人類史上最古の工業といわれます。

(サドルストーンの原始時代)
紀元前4千年の古代バビロニア遺跡から、
平石と丸石で小麦をすり潰していた遺跡が
発見されています。

(4千年にわたる石臼時代)
その後、平らな石を2枚重ね、
一方を回転させてすり潰す石臼製粉が発明され、
以後4千年にわたって、改良されながら石臼製粉が
続けられました。

(人力・畜力から風力・水力へ)
最初は、石臼を回す動力を
奴隷などの人力や畜力が担っていましたが、
風力や水力を利用する方法が発明され、
石臼製粉の効率が飛躍的に高まっていきました。

(蒸気機関で石臼を回す)
1784年にイギリスで蒸気機関を動力に使った
石臼30対の工場が作られました。

(ロール式製粉時代)
1870年ころ、オーストリアで鉄製チルド・ロールが
開発されたのが本格的なロール式製粉の最初です。
日本には明治6年(1873年)に官営工場の設備として
導入されましたが、当時の日本は水車製粉の勢力が大きく、
この日本初のロール式製粉は
明治24年(1891年)に解散しています。

(金トビ志賀の創業)
西尾市の水車小屋で修行した創業者の志賀八五郎が、
蒲郡市で創業したのが大正6年(1917年)です。
創業時の財産目録は以下のとおりでした。

 ・2斗張り棒杵式精米機   4台
 ・2斗張り棒杵式精麦機   1台
 ・石臼式製粉機        1台
 ・小型石臼式米粉製粉機  1台
 ・モーター 1馬力       1台
   以上 買収価格380円

 ・小麦             10俵
 ・米               1俵
 ・丸麦              2斗
 ・大八車            1台
 ・自転車            1台
 ・1ヶ年の前払家賃     45円

金トビ志賀の歴史は、
このたった1台の石臼式製粉機から始まりました。

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# by kintobi61 | 2010-07-02 18:42 | 小麦粉 | Comments(0)  

「喜多生(きたせい)」さんの豊橋カレーうどん

豊橋市前田町の喜多生さんに
おじゃましました。
目的は「豊橋カレーうどん」。
こちらはかなり独創的だと聞いていたので、
楽しみにしていました。

道路の反対側にある駐車場にクルマを止めて
参加店の目印となっているのぼりを見ながら
店に入りました。
昔から地域に親しまれている、
街のうどん屋さんです。

さっそくテーブルの上には、
「豊橋カレーうどん」の
食べ方の案内が置いてありました。
こんなところにもお店のこだわりを感じます。

内容はおおむね次のとおり。
(サプライズは、伏せておきます)
 1)普通に上部のカレーうどんを食べる。
 2)上下を仕切る海苔を食べる。
 3)とろろ御飯とルーと御飯の中の○○○をよく混ぜる。
 4)味の変化を楽しみながら、カレーおじやを食べる。

サプライズの○○○は、ぜひお店でお試しください。
色も濃く、食べ始めは辛目に感じるルーが、
後半のカレーおじやでは違う味になります。

麺は細めですが、
カレーの重いルーにも負けない弾力でした。
ボリュームたっぷりの豊橋カレーうどん。
おいしくいただきました。

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# by kintobi61 | 2010-07-01 19:32 | めん | Comments(0)  

気象予報士 菊池真以さん

東海テレビの「スーパーニュース」(月~金、17:30~19:00)で
気象予報士として活躍中の菊池真以さん。
予報の正確さはもちろんのこと、
優しく丁寧な気象解説で人気です。

インターネットサービスのウェーザーニューズ社から
キャリアをスタートさせた彼女は、
NHK水戸放送局の契約リポーターを経て、
東海テレビ「スーパーニュース」気象キャスターとして
現在活躍中です。

彼女のお父さんが
私の大学時代の少林寺拳法部の先輩
というご縁で、陰ながら応援しています。

情報の伝い手として活躍の場を広げている菊池さん。
慶應義塾大学法学部政治学科卒の才媛で、
温和なイメージながら、芯の強さを感じられるところは
少林寺拳法師範であるお父さんの血筋でしょうか。

ますますの活躍を期待しています。
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# by kintobi61 | 2010-07-01 07:17 | メディア | Comments(0)  

金トビめんが光っています

蒲郡市浜町にある金トビめんの工場にいくと、
私はいつも工場を一周します。

2階がめんの乾燥工程になっています。
そこには掛け竿に掛けられためんが、
湿度の高く設定された空間を
少しづつ位置を変えながら乾燥されていきます。

竿からめんの下部までの長さは約1メートル20センチ。
天井からの風に揺られて、さわさわと波立ちながら
少しづつ乾燥されていきます。

私は、ここが好きです。
何段階かの部屋に分かれた湿度設定があり、
人間には熱帯夜のように感じて不快な部屋もありますが、
金トビめんにとっては、この空間は最高のゆりかごです。

練られ、鍛えられ、切られてめん線になった金トビめんが
ようやく静かに癒される空間です。
ここでは私たちはめんに対して、極めて穏やかに接します。
急激な変化を避け、めんがとてもリラックスできるようにします。

癒されて、静かに眠りについた金トビめんが、
次に目覚めるのは、お客様のキッチンです。

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# by kintobi61 | 2010-06-30 20:41 | めん | Comments(0)  

一期一会

法事に出て考えました。
亡くなられた方の生前を思い出し、
ああ、あの時こうしておけば良かった
と悔やむことがあります。

茶の湯では、
一期一会(いちごいちえ)
という言葉があります。

その意味は、
茶会に臨む際は、
その機会を一生に一度のものと心得て、
主客ともに互いに誠意を尽くせ、
という茶会の心得です。

この心得を特別な時でなく、
普段の暮らしで実践できれば
どんなにか
充実した時が過ごせるでしょう。

遠く南アフリカの地では、
サムライジャパンが
パラグアイとの試合に臨みます。
互いに悔いの無い試合を
期待します。
日本、ガンバレ‼
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# by KINTOBI61 | 2010-06-29 19:15 | Comments(0)  

二日酔い防止にカレーうどん

久しぶりに名古屋の歓楽街、中区錦三丁目、
通称「錦三(きんさん)」に出ました。

大学ゼミの同級生と割烹料理屋で下地を作った後、
錦三のクラブでもう一人と待ち合わせ。

一人は30年来のスキー仲間であり、
鋼材メーカーの現地法人社長として
三日後に台北に赴任予定。
大学時代はワンゲル部で鳴らし、
早稲田のビジネススクールにも学んだ文武両道。

もう一人は、
海運系企業のシンガポール現地法人副社長。
元ゼミ長で、オール優の秀才です。
会議のため、帰国したタイミングで会いました。

二人とも海外経験が豊富なので、
イギリス、ベトナム、シンガポール、台湾などから見た
日本について、いろいろと教えてもらいました。

気持ちよく飲んだ後、
締めのカレーうどんを食べに「うどん錦」へ。
雨の中、店の外にいつもの行列が出来ていました。
皆さんさすが、よく知っています。

そういえば、
カレーの黄色は香辛料のターメリックの色。
ターメリックは、いわゆるウコンのことなので、
カレーうどんは肝臓に優しい食事です。
二日酔い防止には、カレーうどんですね。

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# by KINTOBI61 | 2010-06-27 13:05 | めん | Comments(0)  

温故知新ということ

以下は、日本の企業の生存率です。

1年後:60%
5年後:15%
10年後:5%
50年後:0.7%
100年後:0.03%

100年後まで生き残る会社は、
1万社に3社ということですね。

さて、製粉業ではどうだったのでしょう。
1949年 約3500社
1957年  713社(約10年後 20.4%)
2010年  120社(約60年後  3.5%)

この、60年で3.5%という
平均を上回る数字をどう読むべきでしょうか。
製粉各社の努力の結果とみるか、
環境変化が他産業に比べて緩慢だったとみるか。
その見方によって、
今後の各社の対応が変わってくると思います。

さて、長く続いている食品企業の一つに
和菓子の老舗・虎屋さんがあります。
室町時代から続く500年。
気の遠くなるような時間です。

虎屋の社長の話を読みましたが、
「変えるものと 変えてはいけないものを ハッキリさせる。」
とおっしゃってました。

具体的には、
変えるものは、「伝統の味」。
味覚は生活が変われば変化するので、
室町時代から現在に至るまで、
時代にあわせて変えてきたのだそうです。

変えてはいけないものは、「お客様への感謝の心」。
ありがとうの気持ちで、
日々新たなおいしさを作り出す前向きなこころ。
これが、長生きの秘密ですね。

金トビ志賀も93年。
長年大切に使っている製粉機の中には、
45年を越えるものもあります。

これからも、
志賀紀仁工場長はじめ製粉メンバーが
温故知新の心で技術を磨き、
この伝統のドイツ製製粉機から、
新しいおいしさと驚きをお届けしていきます。

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# by kintobi61 | 2010-06-23 10:43 | 小麦粉 | Comments(0)  

細く、永く、おいしく

昨日、名古屋出張の帰りに
クルマのオドメーターがちょうど10万キロを指した。
これも何かの記念と思い、路肩に寄せて撮影。

出張は電車利用が多いので、
普段使用している日産サニーは13年乗って
ようやく10万キロ。

最近、出先で「社長、サニーですか?」と
いわゆる社長車らしからぬことに驚かれることが多いのだが、
総務部長のころから乗り続けているということであって、
まあ、それはそれで気に入っている。

もともと、物持ちが良い方らしく、
今、身の回りのものをちょっと見ても、
高校1年に豊橋ステーションビルで買った筆箱35年!
今も海で愛用のダイバーウォッチ25年、と
私と縁のあるものは、みんな長寿であります(笑)。

プライベートのキャンプ道具なども
高校山岳部時代から愛用する
35年モノがゴロゴロ。

親から、モノを大切にと教育されたので、
身についたクセのようなものだと思う。
金トビ志賀も創業から93年。
質実剛健・質素倹約を旨として、
うどんのように細く永く続けていきたいと
心から願っています。

そういえば結婚21年。
妻も、ますます元気でありますが・・・。

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# by kintobi61 | 2010-06-22 08:31 | Comments(0)  

モンドセレクション金賞

今朝、ベルギーのモンドセレクション本部から、
金メダルと賞状が届きました。
とてもうれしいです。

去年2月に新発売した「夏味(なつみ)のうどん 」を、
2010年度モンドセレクションに出展していましたが、
4月に金賞受賞の連絡があり、本日メダルが贈られてきました。

全国でもめずらしい、うどん粉専門の製粉会社として、
挽きたての小麦粉で「金トビめん」を製造して93年。
「美味しい麺作り」と「安心・安全な品質」を両立させるために
国際品質規格の「ISO9001」を取得し、
愛知県内のすぐれたものづくり企業として
平成19年度「愛知ブランド企業」にも認定され、
地道に努力を続けてきました。

今回、夏味のうどんがモンドセレクション金賞を受賞した事は、
弊社の品質が国際的にも評価されたものと思っています。

今後も、モンドセレクション金賞の連続受賞や最高金賞をめざして、
より一層 「美味しい麺作り」と 「安心・安全な品質」を
磨いていこうと思います。

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# by kintobi61 | 2010-06-21 09:19 | めん | Comments(4)  

「脳からストレスを消す技術」

「脳からストレスを消す技術」有田秀穂著を読みました。
副題は「セロトニンと涙が人生を変える」です。

脳の研究が進んだことで、
ストレスやうつ病などのメカニズムがわかってきました。
人間のストレスには、身体的ストレスと
人間ならではの脳ストレスがあります。

人間の二大脳ストレスは、「依存症」と「逆恨み」だそうです。
一つは、快を求めすぎた結果、
それが得られなくなって生じるストレスで、
これが病的になることを「依存症」といいます。
もう一つは、
自分が相手のためと思ってしていることが、
正当に評価されないことによって生じるストレス。
これが病的に拡大した状態が「逆恨み」です。

脳を理解して、上手に対応することで
ストレスを消すことができます。

人間だけが発達している脳の前頭前野には3つのパーツがあります。
1つは、報酬を前提としていろいろな努力をする「学習脳」。
これにはドーパミン神経が働き、暴走すると「依存症」を引き起こします。
2つ目は、一瞬で情報分析をし、経験をもとに最善を選択する「仕事脳」。
これには、ノルアドレナリン神経です。
これも暴走することがあり、うつ病や神経障害をもたらします。
最後は、脳全体のバランスを整えて、平常心をもたらす「共感脳」。
これには、セロトニン神経です。
セロトニンは、いわばオーケストラの指揮者の役割をして、
前2つの脳が暴走するのを食い止めています。

したがって、セロトニン神経を活性化させれば、
脳の暴走を抑え、ストレスを消し、
マイナス思考を克服することができるのです。

セロトニン神経を活性化させる方法は、
①太陽の光に当たる
②リズム運動をおこなう
③情動の涙を流す
この3つが効果的だそうです。

また、セロトニンを分泌する「共感脳」の特長に、
他人を癒す行為をした場合、
癒された人ばかりでなく、癒した人のセロトニン濃度も
同時に上がることが実証されているそうです。

これは、すごいことです。
他人のために何かをするということは、
実は、自分をもっとも幸せにする方法だったのです。
ですから、幸福感を感じられないと苦しんでいる人たちは、
誰かを幸せにしてあげることで、幸福感を得られるのです。

2500年前にお釈迦様は、
このことを「慈悲」と言う言葉で表現しました。
これこそが、人類が種として生き残るために、
殺しあわないで文明を発展させるために、
脳が用意した「平和装置」なのです。

人間は、すくなくとも2500年間、
同じことで悩み、
同じことで解脱を求めていたのですね。
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# by KINTOBI61 | 2010-06-20 15:31 | メディア | Comments(0)  

元気をくれた不死鳥「はやぶさ」

人類初の小惑星の岩石採取に挑んだ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ」が
6月13日夜に地球に帰還しました。

03年5月の打ち上げから約7年、
小惑星イトカワへの往復は
総航行距離約60億キロにも及ぶ長い旅でした。
米航空宇宙局(NASA)でさえ挑戦しなかった難業に、
宇宙探査の歴史では米国に遠く及ばない日本が挑みました。
それほど、野心的な内容でした。

この挑戦で、実証を目指した人類初の技術は4つあります。
(1)イオンエンジンによる航行
(2)カメラ撮影による自律航行とイトカワへの接近・着陸
(3)ほとんど重力がない環境での試料採取
(4)密閉したカプセルを大気圏に突入させての試料回収

(4)については、
大気圏に突入したカプセルが1万度以上の高温にさらされるため、
とりわけ難度が高いとのこと。
今日時点の情報では、
CTスキャンの結果1ミリ以上の砂はないらしい。
残る可能性は、スキャンできない1ミリ以下の砂が入っていること。
成功を願っています。

はやぶさの旅はトラブルの連続でした。
打ち上げ直後、4基のイオンエンジンの1基が不調。
イトカワ着陸前に、姿勢制御装置3台中2台が故障。
着陸直後に燃料漏れがきっかけで通信が途絶。
奇跡的に通信が復旧した後も、
12台の姿勢制御用化学エンジンすべてが故障。
帰還に欠かせないイオンエンジン4基のうち3基も故障。
2基を回路でつないで、なんとか1基分のパワーを確保。

ボロボロになり、自分は燃え尽きながら、
はやぶさは卵(カプセル)を地球に届けました。
あきらめなければ、ここまでやれる。
閉塞感に包まれた今の日本に、
元気と希望を与えてくれました。

さあ、今夜は日本-オランダ戦!
くさらず、あきらめずにいきましょう。
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# by KINTOBI61 | 2010-06-19 13:14 | メディア | Comments(0)  

「うめの郷」オープン

豊橋市の大山町に「うめの郷」がオープンしました。
今日はあいにくの雨模様でしたが、
地方新聞に大きく取り上げられたこともあって、
昼時間を過ぎても賑わっていました。

ざるうどんと天丼のセットを頼みました。
天丼のえびは自慢の大きさで、2匹がどーん。
ざるうどんはモッチリしていて硬すぎず、
つゆも甘めなので、
女性にも人気が出ると思います。
お腹いっぱいで850円。

今日は初日ということもあって、
とても忙しそうでした。
次回は違うメニューも試してみたいですね。

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# by kintobi61 | 2010-06-18 16:26 | めん | Comments(0)  

つばめの巣

毎年、事務所の軒下につばめが巣を作ります。
今年も、去年の巣をリフォームして使っています。

当社の社名「金トビ志賀」は、
創業者の志賀八五郎が空高く飛ぶトンビにあこがれて、
製品マークを「金トビ」にしたことに由来します。

そのため、当社の作る小麦粉には
すべて鳥の名前がつけられています。

もちろん、「つばめ」という小麦粉もあり、
しっかりした腰と伸びのある麩質が特徴です。

軒下のつばめは今朝2羽が飛び立ったようです。
一人立ちの準備のため、夏を蒲郡で過ごして、
夏が終われば、
越冬のためにフィリピン、ボルネオなどへ旅立つでしょう。

毎年くり返される小さな生命の営みに、
人智を超えたなにか大きな力と、
小さいカラダで種を守り抜く、たくましさを感じます。

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# by kintobi61 | 2010-06-18 10:34 | 季節 | Comments(0)  

蒲プリのお隣さん

㈱金トビ志賀の本社工場は、
蒲郡プリンスホテルの200mほど北にあります。

製粉工場の小麦サイロの屋上からは、
ホテルの山と本館の銅葺き屋根がすぐ目の前に見えます。

その左側には、
もう夏色の三河湾とそこに浮かぶ無人島の三河大島が
くっきりと見えています。

このサイロも7月中に塗り替えを予定しています。
少し化粧直しをするので、ホテルの部屋からも
印象良く見えるといいですね。

蒲郡プリンスホテルの前身の蒲郡ホテルが昭和9年に
国際観光旅館として開業する20年ほど前から、
当社は山すその粉屋として営業していました。

子供のころは、ホテルの裏山が遊び場でした。
また、フィギュアスケート選手小塚崇彦さんの父親の
小塚嗣彦氏が支配人を務めていたこともあります。

今も、由緒あるこのホテルが蒲郡のシンボルとして、
竹島の風景に溶け込んでいることに
誇りを感じています。

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# by kintobi61 | 2010-06-17 19:55 | 地域 | Comments(0)  

もりしげ

今日の昼は大塚のもりしげへ。
ほぼ満席で繁盛している。

席について、
他のお客さんの話をなんとなしに聞いていると、
トイレに立った年配のご婦人が戻ってきて、
「トイレがすごい綺麗。新しくなっとるわ。広いし。」
向かいのご主人が、
「外も、塗り替えたし、明るい感じになっとる。」
「いろいろ厳しいで、駐車場も広くなっとった。」

別のご婦人が、
「蒲郡だと、うちは清田庵とここ。」
「もりしげはおいしいし。」

入れ替わりに入ってきたご婦人がメニューを見て、
「前より安くなっとるみたい。」

今日は、
お得な丼セットを頼みました。
鴨汁丼セット980円と煮かけ丼セット780円。
量がたっぷりで、腹いっぱいです。
ごちそうさま。

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# by kintobi61 | 2010-06-17 13:29 | めん | Comments(0)  

乾麺の出荷作業

乾麺の出荷が最盛期を迎えています。
今年の夏も、満足のいく乾麺をお客様にお送りできることを
とてもうれしく思います。

製粉工場では
原料小麦の品質が良かったため、
安定した良い粉を挽くことができ、
とても良い小麦粉ができました。

製麺工場では、
その小麦粉から小麦の香りが立つ新鮮なうちに
金トビめんの生産をしています。

今年は、乾麺の乾燥工程を改善したので、
品質が安定し、安全性が向上しています。
小麦の香りを乾燥工程で上手に閉じ込めて、
茹でた時、食べる時においしい風味が
もっと引き立つようにがんばっています。

また、金トビめんの品質が認められて、
「夏味のうどん」がモンドセレクション金賞を受賞しましたので、
その詰め合わせ「夏日記」のご注文を多くいただいています。
金トビめんに加わった、新しいおいしさをお楽しみください。

私たち金トビメンバーは、
お客様が家族やお友だちと一緒に金トビめんを囲んで、
楽しい食事をしていただけることを願っています。
変わらぬご愛顧に対し、心からお礼を申し上げます。

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# by kintobi61 | 2010-06-17 12:02 | めん | Comments(0)  

華麗舞

カレーに合うコメという触れ込みの
華麗舞」を食べてみました。
ハウス食品が販売しているこのコメは、
ジャポニカ米(短粒種)とインディカ米(長粒種)の
両方の特長をあわせもった新しいお米ということで、
インターネット限定販売です。

コメ不足の時に食べたタイ米には、
ネバリが無く、独特のニオイもあって
食べにくさを感じました。
はたして、華麗舞はどうでしょうか?

食べてみると、
粒が細長くパサパサしているので
カレールーとの絡みは良く、
一方でタイ米ほど硬くなく、
ニオイは日本のおいしいコメの香りで、
内部にもっちりとしたネバリも感じられます。

タイ米の外観とパラパラとした性質がありながら、
日本人が好ましく感じるモチモチとした食味を
合わせ持つコメでした。

でも1000円/Kgは南魚沼産コシヒカリと同等以上。
硬めに炊いたコシヒカリのほうが
私はおいしく感じました。

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# by kintobi61 | 2010-06-16 02:18 | | Comments(0)  

しがせいこのsugar*sugar*sugar*

しがせいこさん。
歌手、女優、パーソナリティーとして
活躍中です。

お父さんは
愛知名古屋の手打うどん業界では知らない人がいない、
金トビ名古屋営業所長の志賀昭彦さん。

お父さんも、
グルメ番組への出演やうどんアドバイザー、
手打ちうどん講師として
しばしばメディアに登場していますが、
最近のしがせいこさんは
その父親を超える活躍です。

4月からは東海ラジオ1332Khzの
ミッドナイトスペシャルで、
しがせいこの「sugar*sugar*sugar*」
パーソナリティを務めています。

イブ(聖夜)に生まれたから、聖子(せいこ)。
ロマンチックな名前にたがわぬ
きれいな歌声をもつ彼女を、
ぜひ応援してください。

せいこさん、
うどん関係のレポーターの仕事が入った折には、
当社が全面的に協力しますよ(笑)。
がんばれ!
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# by kintobi61 | 2010-06-13 13:50 | メディア | Comments(2)  

「もりしげ」の復活オープン

一時、体調を崩して臨時休業をしていた
大塚の「もりしげ」さんが、復活オープンです。

去年の12月25日に
東海テレビ「西川きよしのご縁です」で紹介された直後に
やむなく臨時休業していましたが、
半年ぶりに「もりしげ」の手打ちうどんが帰ってきました。

6月13日(日)にオープンです。
今日はプレ・オープンということで、
久しぶりに熟練の手打ちうどんを堪能してきました。

細打ちでしっかり練り込まれたうどんは、
しっとりした弾力があり、
たっぷりの量にもかかわらず、
大玉でもスルリと胃に収まります。

駐車場も広くなって出入りが楽になり、
座敷の大テーブルも掘りコタツ式になったり、
トイレや外装も一新して
とても親しみやすくなりました。

このお店は固定ファンが多くて、
蒲郡プリンスホテルの料理長も
足しげく通ってきます。
胃に優しくて、カラダにおいしいうどんです。
おいしかった。
ご馳走様!

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# by kintobi61 | 2010-06-11 20:43 | めん | Comments(0)  

カレーうどん100年革新プロジェクト

東京銀座の「カレーうどん革新ラボ」へ
行ってきました。

今年はカレーうどんが生まれて100年。
この機会をとらえてカレーうどんに革命を起こすという
カレーうどん100年革新プロジェクト」の理念の下、
うどん業界とカレー業界の新しいメニュー提案が
味わえるリアルショップです。

銀座ベルビア館(中央区銀座2)地下1階にあるラボでは、
革新庵、游喜庵(ゆうきあん)の2店舗があり、
特に革新庵ではここでしか味わえないメニューが特長です。

迷いましたが、
想像のつくメニューは選択からはずし、
「はねないカレーうどん」を注文しました。

キーマカレーの中に
三角形のワンタンの皮を厚くした麺帯が入っていて、
通常の麺線のようにすすらないで食べます。
三角麺帯はモッチリと厚みがあり、
とろけた麺肌にキーマカレーがよく絡みます。
九州の団子汁を思い出す食感でもあり、
なかなかの味でした。


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# by kintobi61 | 2010-06-09 21:40 | めん | Comments(0)  

「玄子(くろこ)」の蕎麦

豊川市野口町の「玄子(くろこ)」さんに行きました。
周りは畑で、そのなかにぽつんとあるお店です。

未舗装の導入路の両側には
薬味や葉物、野菜が育つ畑があり、
農家をたずねてきたかのようです。
昼は込み合うので、
少し時間をずらして訪問しました。

小上がりや椅子席で40席くらいでしょうか。
ご主人が趣味で集めたという古い建具や調度が
嫌味なく、用の美を競っています。

おろしそばをいただきました。
8割でしょうか、抜ける透明感のあるそばは、
細めでしっかりしており、
その上たっぷりの量に満足です。
おいしくいただきました。

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# by kintobi61 | 2010-06-08 17:21 | めん | Comments(0)  

「そば源」の豊橋カレーうどん

植田町の「そば源」さんで
豊橋カレーうどんをいただきました。

いま、人気の豊橋カレーうどん。
マスコミにもよく登場して、
B級グルメとしての認知度は急上昇。
豊橋市内のあちこちでのぼりが、はためいています。

今日もお店で見ていると、
10人に3~4人は豊橋カレーうどんを注文しています。
スタンプ・ラリーのシートを持っての来店も多く、
それぞれのお店の個性を楽しんでいるようです。

そば源さんの特長は
1層目のご飯のために味噌バターライスを開発したことと、
うずらとダシ醤油で味を整えたトロロ汁を使っていることです。
そうした隠し味がカレーに逆らうことなく、
上手になじんでいます。

めんはカレー・ルーに負けることがないように、
しなやかな弾力とつゆ乗りをバランスさせた長方形断面。
とても上品でおいしいものでした。
平日にもかかわらず何組もの待ちが入り、
よく繁盛していました。

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# by KINTOBI61 | 2010-06-07 21:46 | めん | Comments(0)  

9年目のジャズダンス

高校の同級生有志で
卒業25周年の記念イベントとして、
生まれて初めて
ジャズダンスを踊ったのが9年前。

その時すでに厄年を過ぎており、
運動不足の身体が思うように動かず、
慣れない動きに四苦八苦し、
使ったことのない筋肉の痛みに苦しみました。

それから9年が経ちました。
今、続けている同級生は4人。
10年近く続けてもちっとも上達しませんが、
発表会という目的をもって、
ココロとカラダの
若さと健康のために続けています。

日曜日に、
1年半ごとに開催される発表会がありました。
孫のような子供や学生、OLなど80余名のダンサーに混じって、
おやじダンサーズは力の限り(笑)、
がんばりました。

500人近い観客の
ため息となぐさめの拍手が、
とてもありがたかったです。

これからも、
継続は力なり、
などといきますかどうか。

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# by kintobi61 | 2010-06-07 01:08 | 地域 | Comments(0)  

長久手町の「ひらのや」さん

長久手町役場の前にある「ひらのや」さん。
個室、小上がりも入れると80席以上あるでしょうか。
こだわりのそばと味噌煮込み、きしめんの名店です。

法事や商談にも便利な個室も充実していますし、
家族連れでも落ち着いて楽しめるテーブル席も
うれしいです。

たっぷりの湯葉の乗ったそばからはじまる
会席料理をいただきました。
お若い夫婦がしっかりがんばっている賑わいのあるお店です。

これからも長く伝統を守って、
おいしい麺類を提供し続けてください。

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# by kintobi61 | 2010-06-04 22:59 | めん | Comments(0)  

ひやむぎの季節

㈱金トビ志賀は、愛知県蒲郡市にあります。
初代の志賀八五郎が、この街で93年前に
粉屋を創業しました。

南側は三河湾、
三方を山に囲まれたこの地は、
温暖な気候に恵まれて、
糖度が高くて品質の良い
蒲郡みかんの産地としても有名です。

季節の移り変わりを
海の幸、山の幸で感じることができるのも、
この街の愛すべきところです。

今日は天気が良く、
工場敷地を一周すると
お隣の保育園側の桜の木を透かして、
明るい空にサイロが光っていました。

初夏です。
今年も品質のとても良いひやむぎが出来ています。
皆さんのおいしい笑顔を願って、
メンバーみんなで頑張っています。

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# by kintobi61 | 2010-06-04 09:15 | 季節 | Comments(0)  

おつかれさまです。アリナミン。

CBCラジオ(中部日本放送)の
朝番組「気分爽快!!朝PON」で、
頑張っている人と会社を紹介する、
「おつかれさまです。アリナミン」の
CMがあります。

そこで、当社のメンバーが
苦労していることや、がんばっている仕事について
答えています。

放送日程は以下のそれぞれ朝7時40分
ごろです。

5月31日 社長の志賀(放送済み)
6月2日 製麺課の足立
6月4日 製粉課の永谷
6月8日 通販課の近藤
6月10日 営業課の志賀

CBCのリポーターズ・ブログには、
収録時の風景が紹介されています。

メンバーは皆、
お客さまの、「おいしい!」の声を励みにして
がんばっています。


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# by kintobi61 | 2010-06-01 13:21 | メディア | Comments(0)  

「夏味のうどん」モンドセレクション金賞

金トビめんの「夏味のうどん」、
モンドセレクション金賞受賞の記事が
中日新聞東三河版に載りました。

昨日、取材がありましたが、
カットにならずに良かった(笑)。

これを励みに、
「おいしい笑顔」を
もっともっと広げたい。

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# by KINTOBI61 | 2010-05-26 12:45 | メディア | Comments(0)  

JAPANブランド

中部製粉工業協同組合から
中小企業庁の「JAPANブランド育成支援事業」に
きしめん・でら・パスタ計画」を申請していましたが、
このたび採択されました。

この事業は、地域の伝統的な中小企業が一丸となって
魅力的な商品やサービスを生み出し、
経営基盤の強化と地域経済の活性化に貢献し、
世界に通用する「JAPAN ブランド」を実現することをめざしています。

きしめん・でら・パスタ計画。
名古屋のきしめんを世界のKISIMENに。

きしめんという素材をベースに新しいメニュー提案をおこない、
愛知の製粉業界が地域に明るい話題を提供していきたいと思います。

みんなの協力で新しいことが始まります。
とても楽しみです。

資料映像(2009年 蒲郡プリンスホテル 佐保料理長)
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# by KINTOBI61 | 2010-05-21 15:33 | 地域 | Comments(0)  

「しなの庵」の豊橋カレーうどん

ご当地グルメの「豊橋カレーうどん」が誕生。

豊橋市、豊橋観光コンベンション協会、豊橋商工会議所の
3団体が連携した地元活性化の動きです。

4月24日から豊橋市内40店のうどん店が一斉に売り出し。
それぞれの店が独自の味を競い合い、売上UPにつながっています。

「豊橋カレーうどん」の5か条のルールは次のとおり。
 (1)うどん麺は自家製麺を使用する。
 (2)器の底から、ご飯、トロロ、うどん麺、カレーソースの順に盛りつける。
 (3)国内1位の生産を誇る「豊橋産のウズラ卵」を具に使用する。
 (4)福神漬または壺漬けを添える。
 (5)愛情を持って作る。

9月30日までスタンプラリーも開催されており、
売上が2割UPのお店も登場しています。

37番「しなの庵」さんはこんな感じで、
あんかけカレーうどんの下に、
衣のついたライスコロッケ風ダンゴが
3つも忍ばせてあり、びっくり。
ボリューム満点のパワーうどんでした。

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# by KINTOBI61 | 2010-04-29 11:48 | めん | Comments(0)